こつぶの戯言

30代 独身 無職 ♀ 生きるのがとても下手な人のつぶやきです。

お金がないけど養っている子

私の唯一の癒し、猫さん。

彼のご飯は私の少ない収入から出しています。

出せないときは母が買ってきてくれるけれど。

トイレの砂もそう。

  

寝床を用意して、トイレも用意して、

いつも清潔を保ち、ごはんも用意。

病気になったら病院へ連れていく。

きちんと保険にも入っています。

時に遊んであげたりして、これぞ無償の愛ってやつでしょうか?

見返りを求めていないから。

いや、見返りは求めているのかも。

可愛さと癒し。それを目的として家族にした時点で、

見返りを求めているのかも。

ううん、違うか。

可愛さや癒しを無償でくれるから、こちらがお返しをしているのかも。

  

一緒に暮らしている猫の人生も、考えるときがあります。

この子の世界はとても狭い。

私の家で生まれ、死んでいく。

室内飼いだから。

そんな狭い世界の中で、楽しみなことを見つけるなんてなかなかむずかしい。

だから一緒に遊ぶ。

あまり豪華な食事は与えてあげられなくて、

たまにちゅーるをあげるくらいだし、

おもちゃも凝ったものは高いからお手軽なものしか買ってあげられないし

キャットタワーだってそう。

高すぎて手が出せないから壁に棚をつくって登れるようにしてあげたりと

それくらいしかできないけれど

なるべく沢山遊んであげようと思う。

なるべく沢山甘えさせてあげようと思う。

彼にとって少しでも楽しい人生になりますよう。

  

猫に言われそうですけどね

『自分の人生を先にどうにかしろ』って。

  

まず、自分の保険は払わずに猫の保険を払ってるのどうにかしなきゃ。

自分の保険も払えるよう、がんばる。

  

こつぶ